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中期経営計画&ブレークスループロジェクト
ニューチャーネットワークが認識する中期経営計画の問題意識は次のようなものです。
マネジメントの基盤とは、しっかりした計画策定プロセスと確実な実行と そのフィードバックです。この基盤が根付いていない組織は、今日のような危機的な経済状況では、組織の方向を変えることすらままならないでしょう。中期経営計画マネジメント基盤を構築する重要な機会と考えます。
【変革“前”】:中期経営計画の目標を達成できない状況が続いていた。環境変化への柔軟性もなく、目標の見直しはほとんど行なわれていなかった。
【変革のポイント】:中期経営計画立案時期を従来よりも前倒しし、立案のスピードを早めた。ブレークスループロジェクトを実施、重要な計画の妥当性を事前に検証した。
【変革“後”】:ブレークスループロジェクトでの成果達成により、組織に勢いがつき、新計画開始時より目標の前倒し達成が可能になった。また、計画へのフィードバックも可能となり、計画の実行リスクを事前に織り込むことが可能となった。
【変革“前”】:中期経営計画立案の具体的な作成は各部門に任せており、企画部門は、達成目標の部門への割付と取りまとめのみを行なっていた。そのためか、部門間の戦略連携もなく、成長分野の見落としも多かった。
【変革のポイント】:各部門が一同に集まり、中期経営計画立案のワークショップを実施。し、議論する場をつくった。
【変革“後”】:部門間で戦略の意見交換をすることによって、組織横断での取り組みを計画に入れることになった。また、お互いの目標に刺激され、ストレッチ目標を設定。
【変革“前”】:経営幹部の戦略立案力が弱い。また、トップが現場の状況を把握しておらず、現場への目標の落とし込みが不十分、トップと現場の一体感が欠けていた。
【変革のポイント】:現場を理解している新任の経営幹部、現場の有望な人材を中心に、計画を立案。トップも随時参加し、経営ビジョン、事業の方向性について共有・議論。
【変革“後”】:新任の経営幹部に対する、戦略立案~計画策定までの実践力をつけることができた。トップと現場が一体になって取り組んだことで、現場が理解できる目標と実施計画を作成することが可能となった。