新任取締役研修(関係会社含む)
株主からの要求の高まり、コンプライアンスの管理や企業のCSR(社会的責任)など、取締役の責務は、従来よりも多岐にわたり、かつ、重くなる傾向にあります。以前のように役員は単なる「上がり」のポストではなく、企業業績にコミットメントする大変重要なポストになりました。
本研修は、制度面の取締役の役割、業務の変更点などの「ハードな知識」、変革のリーダーシップの発揮や業績向上のための戦略ビジョン構想やそれを現場まで伝えるコミュニケーション力など「ソフトな知識」を体系立てて学習します。さらに、本研修は経営トップと、経営理念、経営ビジョンを共有する場としても重要な位置づけの場となります。
成果
- 取締役の役割と責任に関する法律面の知識を学びます
- コンプライアンス経営に関する知識を学びます
- 会計関連法規に関して学びます
- 経営理念、経営ビジョンによるマネジメントの本質を学びます
- 変革のマネジメントの基本定石を学びます
ステップ
研修概要の企画、すり合わせ
- 重点テーマ(コンプライアンス、法務、財務、経営戦略など)
- 対象者
- 期間、実施回数 など
経営トップとの企画概要のすり合わせ
- 研修に対する経営トップの方針、考えの確認
- 実施内容の確認
- 経営トッププレゼンテーションの内容確認
受講者への案内と事前課題の通知
- 受講者への実施概要の案内
- 事前課題の通知(例:論文「わが社の変革課題」とは)
研修カリキュラム
成功する経営戦略の条件(講義、全体討議)
- 〔基調講演〕経営トップ(会長もしくは社長の講演)のご講演
- (例)「わが社の経営戦略とトップマネジメントの心得」
- 全社的経営課題の抽出と戦略ビジョンの仮説の立案
- 戦略ビジョンを進めるための重点課題の発見
- 戦略シナリオ策定と実行推進の仕掛けと仕組み
- 成長戦略としてのM&A・アライアンス
- グループ経営の再構築による企業価値の増大策
関係会社の戦略マネジメントを学ぶ(実務者講演)
- 〔講師候補〕上場企業連結対象会社における社長経験者の講演
- 関係会社において独自性を発揮して成果を上げた好例紹介
- 成果重視のリーダーシップとは何か
- 講演を聴いての全体討議
- 変革のマネジメントとコア人材の活性化
- 行動による変革・実行の仕掛けと定着化の施策とは
- 変革推進のためのマネジメントツール
連結経営の時代における取締役の役割と責任
- 公開(上場)企業、及びその連結対象関係会社の意義
- 株主総会、取締役会、監査役会の権限
- 親会社(持株会社)と子会社、関連会社との法的関係
- 取締役(代表取締役、社外取締役を含む)、監査役のあり方とは
- 近年の会社法改正とコーポレートガバナンス
- 企業再編/組織再編の基本的理解
コンプライアンス経営の実践(講義、事例研究)
- 〔講師候補〕 弁護士:上場企業の取締役もしくは監査役の経験者
- コンプライアンス経営が求められている背景
- 企業の社会的責任(CSR)とは何か
- コンプライアンス体制構築の重要性と内部統制
- 最新のトピックスの検討
- 「雇用問題」「個人情報保護」「機密漏洩」「知財管理」等
会計関連法規の理解
- 〔講師候補〕 公認会計士:上場企業の監査及び上場指導の経験者
- 〔講義のポイント〕
- 財務諸表作成に係わる重要法規(商法、証取法、税法等)の基礎
- 会計ビックバンと関連法規の改正の動き
会計情報に基づいた企業経営とは (講義、事例研究)
- 〔講師候補〕 公認会計士:上場企業の監査及び上場指導の経験者
- 財務諸表、連結財務諸表の見方、考え方
- マーケットが企業を評価する視点
- 財務諸表分析の手法を学ぶ
- 業績評価と中期経営計画、年度予算との関係
- 管理会計のツールを活用して意思決定
- リスクマネジメントと内部監査の勘所
研修の業績
| 関係会社新任役員
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ユーティリティ
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関連企業新任役員
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| 役員経営戦略
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SIベンダー
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新任役員を含めた役員全員
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| 中期計画ワークショップ
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食品メーカー
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関連企業役員
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| 役員経営戦略
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情報インフラ
|
役員、部長
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| M&A・アライアンス
|
専門商社
|
役員
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