技術マーケティング研修Ⅰ
技術者のミッションは、与えられた技術開発課題を達成するだけでは不十分です。顧客や社会にとっての価値につながる技術とは何かを考えて、その技術を具現化し、イノベーションを起こすことです。そのためには、技術開発活動だけではなく、それと平行して、市場や顧客、社会との対話が必要です。対話を行い、創出すべき価値を自ら定義し、それに向けて取り組むことが求められます。
本研修では、技術者にとってもマーケティングが必要であると意識をもっていただきます。そして技術を顧客価値につなげるマーケティングの基本的な考え方を理解してもらうことを目的とします。
対象部門
- 技術と市場とをつなぐ考え方の基本を学びたい、コーポレート研究所、研究開発部門の方
- 開発業務とマーケティング業務を連携させる考え方の基本を学びたい事業部・カンパニーの商品企画・設計・開発・マーティング部門の方
- 入社3年目までの技術系人材
成果
- 価値開発と技術開発の違いを理解します
- 市場特性分析(業界、顧客、競合)の方法を理解します
- 自社の強みを活かしたアイデア発想の方法を理解します
- マーケティング戦略を企画し、技術開発課題を設定するまでの流れを理解します
- ケース演習によるマーケティングの成功要因を理解します
メソッド
- 業界構造分析、5フォース分析
- 3C分析(顧客特性分析、競合分析、自社ポテンシャル分析)
- 利用シーンにおける情緒的ニーズの分析
- マーケティング・ミックス
- 情緒的ニーズまで訴求するマーケティング企画
ステップ
ベストプラクティス事例
- 消費財: アップル、花王
- 生産財: 東レ、シマノ
- ベストプラクティス事例に学ぶ成功のポイント
製造業における課題とマーケティングが必要とされる背景
- 価値開発と技術開発の違い
- 製造業を取り巻く事業環境の把握①: 市場環境の変化
- 製造業を取り巻く事業環境の把握②: 製品・技術開発環境の変化
- 技術を顧客価値につなげる戦略的な取り組みの必要性
技術者がリードするマーケティングとは
- マーケティングとは
- マーケティング・ミックス
- 技術者が行うマーケティングの特徴①: 潜在ニーズの対話による発見
- 技術者が行うマーケティングの特徴②: 技術による既存製品・事業の高付加価値化、活性化
- 技術者が行うマーケティングの特徴③: 中長期スパンによる市場創造
マーケティング・アイデア企画と技術開発課題の設定 ~ケース: 携帯電話、コンビニエンスストア~
- ステップ1: 利用シーンのリストアップと整理・グルーピング
- ステップ2: ビジネス視点から有望な利用シーンの明確化
- ステップ3: 利用シーン分析と情緒的ベネフィットや価値観の探索
- ステップ4: マーケティング・アイデア企画
- ステップ5: マーケティング視点からの技術開発課題の設定
研修の業績
| 技術を顧客価値につなげるマーケティング戦略策定の実践的な習得
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総合電機メーカー
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商品企画、開発・設計、営業、事業企画
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| 技術マーケティング
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総合電機メーカー
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商品企画、開発・設計、営業、事業企画
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| 技術マーケティング
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精密機器メーカー
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開発・設計
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| 技術マーケティング
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食品メーカー
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研究開発、製造
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| 技術マーケティング
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化学メーカー
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研究開発
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| 技術マーケティング
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ユーティリティ
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建設部門
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