技術マーケティング研修Ⅱ
技術者にもマーケティングが必要であることを認識している技術者の数は昨今多くなってきているものの、具体的な戦略策定のやり方を理解している技術者は未だ多くありません。また属人的なやり方で戦略を策定していることも多いのでないでしょうか。その場合、限られた視野で戦略を策定してしまうため、戦略想定の切り口も限定的であり、事業機会を失っている可能性もあります。
本研修では、現場における具体的なテーマを取り上げていただき、技術ベースのマーケティング戦略を策定するスキルを実践的に習得することを目的とします。多様な戦略を発想してもうために、実践の場で頻繁に活用される戦略モデルや視点も活用します。
対象部門
- 研究開発テーマを商品・事業化することで経営に貢献したいコーポレート研究所、研究開発部門の方
- 技術ニーズを顧客価値に、市場・顧客ニーズを開発活動に反映させる方策を学びたい事業部・カンパニーの商品企画・設計・開発・マーティング部門の方
- 全社的経営戦略、事業戦略、マーケティング戦略、技術戦略の整合を図りたい経営企画部門・事業企画部門の方
成果
- 仮説検証型の技術ベースのマーケティング戦略の策定の考え方を理解します
- コア技術を明確化し、技術トレンドを把握します
- 多様な視点から戦略仮説を想定します
- 技術ベースの商品コンセプトを企画します
- マーケティング戦略策定や製品・技術特性を反映したビジネスモデルを策定します
- アライアンス・M&A戦略、機能別戦略を策定します
メソッド
- 戦略課題を把握するための製品・事業・技術ポートフォリオ分析
- 製品アーキテクチャを考慮した業界構造分析
- 価値観や情緒的ベネフィットを探索するための利用シーン分析
- 技術ベースのマーケティングの戦略モデル
- 市場ポジショニング分析、技術ポジショニング分析
- 戦略仮説の評価手法
ステップ
戦略仮説の想定と与件の整理
- 事業・製品ポートフォリオ分析による技術ベースの戦略仮説の想定
- 戦略策定における与件の整理
事業環境分析
- コア技術分析、技術トレンド分析
- マクロ市場分野のトレンド把握と有望なマクロ市場分野の選定
- 業界構造分析と自社ポジショニング
- 顧客セグメンテーションと有望顧客の選定、競合他社のリストアップと差別化またはアライアンス検討
戦略仮説の想定・評価
- 戦略モデル: ドメイン変革の戦略モデル、アンゾフの成長ベクトルの戦略モデル、ライフサイクルの戦略モデル、競争ポジション別の戦略モデルなど
- 戦略仮説の想定
- 戦略仮説の評価と有望な戦略仮説の選定
技術ベースのマーケティング戦略の策定
- 有望な仮説のコンセプト化
- 製品・技術特性を反映したビジネスモデルの策定
- マーケティング・ミックスの個別戦略の策定
- アライアンス・M&A戦略の策定
戦略実行計画の立案
- 重点課題の明確化: 技術開発面・事業開発面、固有課題・共通課題
- 重点課題の解決アプローチ検討
- 組織体制: 責任・役割分担、意思決定基盤
- 大日程スケジュール立案
- 財務シミュレーション分析
研修の業績
| 技術を顧客価値につなげるマーケティング戦略策定の実践的な習得
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総合電機メーカー
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商品企画、開発・設計、営業、事業企画
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| 技術マーケティング
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化学メーカー
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研究開発
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| 技術マーケティング
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総合電機メーカー
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商品企画、開発・設計、研究開発、営業、事業企画
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| 技術マーケティング
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食品メーカー
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商品企画、開発、製造
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| 技術マーケティング
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化粧品メーカー
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研究開発
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| 技術マーケティング
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精密機器メーカー
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研究開発
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